さて、第三話。 時期的には第一話で迎えた春から夏・秋を経て、再び冬になったところから始まります。
特に言いたい事はない・・・というか、言いたい事は動画の中で言い切ったので、特に後書きとして記す事はありません。あるとすれば・・・そうですね、幻想郷がこちらの世界から隔離された時期を考えれば、ガラス玉はきっと宝石に準ずる貴重なもので、普通、妖精が持っているようなものではないということぐらいでしょうか。もっとも、大事な事はガラス玉がチルノにとっての宝物である事ですけどね。
特に言いたい事はない・・・というか、言いたい事は動画の中で言い切ったので、特に後書きとして記す事はありません。あるとすれば・・・そうですね、幻想郷がこちらの世界から隔離された時期を考えれば、ガラス玉はきっと宝石に準ずる貴重なもので、普通、妖精が持っているようなものではないということぐらいでしょうか。もっとも、大事な事はガラス玉がチルノにとっての宝物である事ですけどね。
実は今回、レティの独白が続く予定だったのです。でも、それではあまり面白くないことが予想できたので、独白の部分を作り替えました。ほんとうは独白でも惹き付けられる演出が出来たら良いのですが、細かい目や指の動きとかを描ける能力が無いので、独白の演出はあきらめました。いずれはやってみたいですね。
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